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東側は船道になっているので船の出入りには要注意!南側が灯台の手前までテトラが広がっています。灯台の足元だけテトラがありませんが、ゴロタ石のようなものがあり、根がかりしやすい。船頭側では夜釣りでメバルなどが狙える。砂地を含む浅瀬であるが、投げ浮き釣りとも絶好のPOINT。
所々船道側から沖側に潮が抜ける穴がある。 |
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東側からテトラが西側へ続いていてその先約70mほどこんなこんな感じで(画像)灯台まで続いている。足場も良く週末にはファミリーで賑わう。先は大型貨物船の船道になっているので、水深が意外にある。青物や大型カレイなどはこの辺で釣れる。アオリイカや甲イカ、ライトジギングなどは朝夕問わず多数。最もサビキ釣りは盛んである。テンヤでのタコ釣りも結構面白い。足場が安定しているのでファミリー向けである。
東側水路のテトラでガシラが穴釣りで良くつれる。
朝は大物シーバスが結構あがっている。 |
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もともと渡船でしか行けなかった所で、近年陸続きとなった。キビナゴでの太刀魚釣りやふかせ釣り、夜釣りでメバル等が狙える。週末は波止にズラリと釣り人で賑わう。エギングでの釣果はあまり期待できないが、太刀魚のワインドは結構盛んである。遠投のサビキもそこそこいけるポイントだ。ただ時間により大幅に潮が流れたり障害物が無い為強風にあおられる時がある。注意しましょう! |
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伊保港(側)より出た所で、西向きL字になっている。メバル釣りや遠投のサビキ、チヌのふかせ釣りが盛んである。
年なしと呼ばれる大物チヌがよくあがる。勿論、シーバスや太刀魚も十分に狙える。テトラが意外と高く積み上げてあるのでいい穴を見つけるとガシラの大物がかかる。投げでは、キス・カマス・カレイ等多種狙える面白い所である。早朝はシーバスハンターで賑わっている。穴の中を大きなコブ鯛やチヌなどがオキアミを食べにくるのが見える。 |
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